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AuraFine (開発中)
初めに
WAV / FLAC / ALAC / DSD (読み込みのみ) に対応したオーディオエディタです。
波形表示を見ながらカット・コピー・ペースト、フェード、ノーマライズなどの編集を直感的に行える、シンプルで使いやすい波形エディタです。
主な特徴
WAV / FLAC / ALAC 対応 — ビット深度・サンプルレート変換付き
DSD (.dsf) 読み込み対応 — DSD64 / DSD128 を 176.4kHz / 24bit PCM に変換して取り込み
32bit float 内部処理 — 入力フォーマットに関わらず全て 32bit float で編集。編集中の精度劣化がなく、保存時に元のビット深度に戻せます
再生 — ASIO / WASAPI (排他) / WASAPI (共有) 出力に対応。ループ再生・波形追随再生
録音 — R → Enter の2キーで即録音開始。モニタリングとリアルタイム波形表示に対応
パラメトリック EQ — 8バンド、周波数応答カーブ表示、リアルタイムスペクトラム、組み込み&ユーザープリセット
コンプレッサー — 転送カーブ表示、入出力&ゲインリダクションメーター、ソフトニー、組み込み&ユーザープリセット
リバーブ — IR (インパルスレスポンス) 畳み込み方式、プレート / ホール / チャーチ / ルーム / アンビエンス / ステージなど29種類の IR を同梱、プリディレイ・ドライ・ウェット調整
ノイズ削減 — MMSE-STSA アルゴリズムによる定常ノイズの除去。ノイズ区間を選択して適用するワンステップ操作
位相診断 — ステレオファイルの L/R 相関を解析し、逆相の疑いを4段階で判定。ワンクリックで R チャンネル極性反転による自動修正が可能
ラウドネス計測 — ITU-R BS.1770-4 / EBU R128 完全準拠(EBU Tech 3341/3342 公式テスト全項目通過)。Integrated LUFS / True Peak (dBTP) / LRA を表示
A/B 比較 — 編集前の波形をスナップして、適用前後を即座に切り替えて比較
スペクトログラム表示 — 波形と並列表示。選択範囲・カーソル・再生位置を波形と同期
日英バイリンガル UI — メニューから日本語 / 英語を切り替え可能
動作環境
配布ファイル
AuraFine_v1.0.0.zip
EXE 本体および依存ライブラリ一式
対応フォーマット
入力
WAV
ビット深度: 16bit / 24bit / 32bit float、サンプルレート: 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHz
FLAC / ALAC (M4A)
ビット深度: 16bit / 24bit、サンプルレート: 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHz
DSD (.dsf)
DSD64 / DSD128 を自動的に 176.4kHz / 24bit PCM に変換して読み込みます。DSD ネイティブ編集・保存・再生はサポートしていません。
出力
WAV
ビット深度: 16bit / 24bit / 32bit float、サンプルレート: 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHz
FLAC / ALAC (M4A)
ビット深度: 16bit / 24bit、サンプルレート: 44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHz
※ 16bit で保存する際は TPDF ディザリングを適用できます (名前を付けて保存ダイアログで選択)。24bit 以上から 16bit に変換する際の量子化ノイズを低減します。
使い方
ダウンロードしたファイル群を全て同じフォルダに配置してください。そして AuraFine.exe を実行してください。
メニュー構成
ファイル
開く (Ctrl+O)
WAV / FLAC / ALAC / DSD (.dsf) ファイルを開きます。ファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップしても読み込めます。DSD ファイルは自動的に 176.4kHz / 24bit PCM に変換されて読み込まれます。
閉じる
現在のファイルを閉じます。未保存の変更がある場合は確認ダイアログが表示されます。
保存 (Ctrl+S)
現在のファイルに上書き保存します。タグ情報及びカバーアートは保持されます。
名前を付けて保存 (Ctrl+Shift+S)
フォーマット (WAV / FLAC / ALAC)、ビット深度、サンプルレートを指定して保存します。タグ情報及びカバーアートも引き継がれます。
LR分割保存...
ステレオファイルの L / R チャンネルをそれぞれ別のモノラルファイルとして保存します。ステレオファイルが開かれている場合のみ表示されます。
録音 (R)
録音モードに切り替えます。詳細は「録音」セクションを参照してください。
最近使ったファイル
最近開いたファイル (最大10件) の一覧から素早くアクセスできます。
終了
アプリケーションを終了します。
編集
元に戻す (Ctrl+Z) / やり直し (Ctrl+Y)
編集操作を元に戻す / やり直しできます (最大20回)。
切り取り (Ctrl+X) / コピー (Ctrl+C) / 貼り付け (Ctrl+V) / 削除 (Del)
選択範囲に対して操作します。右クリックメニューからも実行できます。
すべて選択 (Ctrl+A)
ファイル全体を選択します。
選択範囲クリア (Ctrl+D)
現在の選択範囲を解除します。
無音 > 選択範囲を無音化
選択範囲を無音にします。
無音 > 両端無音挿入...
ファイルの先頭・末尾に指定した長さの無音を挿入します。長さを個別に指定できます。
無音 > 両端無音削除...
先頭・末尾の無音部分を自動検出して除去します。閾値を指定できます。
連結 > 前方に連結 / 後方に連結
クリップボードの内容を現在のファイルの先頭または末尾に連結します。
リバース
選択範囲 (未選択時はファイル全体) の音声を逆順にします。
L/R入れ替え
ステレオファイルの左右チャンネルを入れ替えます。
表示
拡大 (Ctrl++) / 縮小 (Ctrl+-)
波形の水平方向を拡大 / 縮小します。マウスホイールでも操作できます。Ctrl+ホイールで縦方向のズームも可能です。
全体表示 (Ctrl+0)
ファイル全体が画面に収まるように表示します。
先頭を固定 (Home) / 末尾を固定 (End)
ズーム操作時に波形の先頭 / 末尾が固定されて表示されます。
スペクトログラム表示 (S)
波形表示の下にスペクトログラムを表示します。GridSplitter で表示比率を調整できます。選択範囲・カーソル・再生位置は波形と同期表示されます。スペクトログラム上でのドラッグ選択・クリックによるカーソル移動・ダブルクリック再生にも対応しています。
効果
音量調整...
選択範囲 (未選択時はファイル全体) の音量をリニアゲイン (dB) で増減します。ピーク・RMS・ヘッドルーム・適用後の値を表示し、マウスホイールで 0.01dB 単位の微調整が可能です。ステレオファイルでは L / R 独立スライダーで個別に調整でき、連動チェックで L/R 同時調整に切り替えられます。オートバランスボタンは L/R の RMS を揃えるようにゲインを自動計算します。
ノーマライズ...
2つの方式から選択できます。
TP (True Peak) モード — リニアゲイン調整のみで True Peak を目標値以下に制御します。サンプル間で発生するインターサンプルピークも検出するため、通常のピークノーマライズより正確にピークレベルを制御できます。音楽のダイナミクスを一切変化させずにレベルを揃えたい場合に適しています。
LUFS モード — 人間の聴感に基づいた音量指標 (LUFS) を目標値に合わせます。True Peak の上限値も設定でき、上限を超えないよう内部リミッターで保護されます。配信プラットフォームなどで指定されるラウドネス基準に合わせたい場合に便利です。
現在のファイルのラウドネス値 (Integrated LUFS / True Peak など) はツールバーのラウドネス計測ボタンからいつでも確認できます。
DCオフセット補正...
波形に含まれる DC (直流) 成分を測定して除去します。L / R チャンネルを独立に測定し、推奨度を3段階で表示します。常にファイル全体に適用されます。
フェードイン / フェードアウト
選択範囲にフェードを適用します。カーブ形状を選択できます。
EQ...
8バンドのパラメトリック EQ です。各バンドの周波数・ゲイン・Q 値を自由に設定でき、周波数応答カーブをグラフィカルに表示します。カーブ上のポイントをドラッグして直感的に調整できます。リアルタイムスペクトラムアナライザー (適用前/後) を備え、バイパスで効果を確認しながら作業できます。
組み込みプリセット: アコースティックギター、ボーカル (男性)、ボーカル (女性)、ピアノ、ベース、ローカット、明るく、暖かく、抜けを良く、こもり除去、電話風
ユーザープリセットの保存・削除にも対応しています。
コンプレッサー...
ダイナミクスを制御するコンプレッサーです。スレッショルド、レシオ、アタック、リリース、メイクアップゲイン、ニー (ソフトニー) を調整できます。転送カーブのグラフ表示、入力/出力/ゲインリダクションのリアルタイムメーターを備えています。バイパスで効果を確認しながら作業できます。
組み込みプリセット: 軽く整える、粒を揃える、声を聞きやすく、サステインを伸ばす、パンチを出す、低音を引き締める、しっかり圧縮、ピークだけ抑える、音割れを防ぐ
ユーザープリセットの保存・削除にも対応しています。
リバーブ...
IR (インパルスレスポンス) 畳み込み方式のリバーブです。プレート / ホール / チャーチ / ルーム / アンビエンス / ステージなどカテゴリ別に計29種類の IR を同梱しています。プリディレイ (0〜100ms)、ドライ、ウェットのバランスを調整でき、バイパスで効果を確認しながら作業できます。常にファイル全体に適用されます。
ハムノイズ除去...
電源由来のハムノイズ (50Hz または 60Hz) を除去します。基音に加えて5次までの倍音を狭帯域ノッチフィルターで除去します。常にファイル全体に適用されます。
ノイズ削減...
MMSE-STSA (Ephraim & Malah) + Decision-Directed a-priori SNR 推定によるノイズ削減です。エアコン・ファン・自動車の暗騒音・ハムなどの定常ノイズに効果があります。
波形上でノイズだけが鳴っている区間 を選択します。
効果メニューから「ノイズ削減...」を実行します。
ダイアログが開き、選択範囲から自動的にノイズプロファイルが取得されます。
強さ (α=0.5〜3.0) と残留ゲイン下限を調整して「適用」を押します。
※ 選択範囲はノイズプロファイル取得のためだけに使われ、処理は常にファイル全体 に適用されます。Undo/Redo に対応しています。
位相診断
ステレオファイルの L チャンネルと R チャンネルの位相関係を解析し、位相問題の有無を判定します。マイクを2本使ったステレオ録音で片方のマイクケーブルが逆に配線されていたり、アンバランス接続で極性が反転していた場合などに、L と R が打ち消し合ってモノラル再生時に音が薄くなったり消えたりする「逆相」状態が発生することがあります。位相診断ダイアログはこうした不具合を発見・修正するためのツールです。
相関値 — L と R の相関係数を -1〜+1 の範囲で表示します。+1 に近いほど L/R が似ており (モノラル寄り)、0 付近は無相関 (広がりのあるステレオ)、-1 に近いほど逆相です。
4段階の判定表示 — 相関値から「正常」「広がりのあるステレオ」「モノラル相当」「警告: 逆相の疑い」を自動判定し、それぞれに応じた説明文を表示します。無音や極端に短い信号では「判定不能」と表示されます。
自動修正ボタン — 逆相が疑われる場合のみ有効になります。押すと R チャンネルの極性を反転 (波形を上下反転) し、修正後の予想相関値をプレビュー表示します。Undo で元に戻せます。
※ モノラルファイルでは実行できません。あくまで診断補助ツールであり、意図的に広がりを持たせたステレオ素材 (位相差ディレイやワイドニング処理後の素材など) を「逆相の疑い」と判定することがあります。最終的な判断は耳で確認してください。
再生
再生ボリューム
再生時の音量を調整します。ファイルのデータには影響しません。
再生速度
再生速度を変更します。
ループ
ループ再生の ON / OFF を切り替えます。選択範囲がある場合はその範囲内でループし、選択範囲がない場合はファイル全体でループします。
波形追随
再生中にカーソル位置を画面中央に保ち、波形表示が自動スクロールします。
デバイス
再生デバイスおよび録音デバイスを選択します。
再生デバイス
ASIO
Windows のオーディオエンジンを経由せず、ASIO ドライバーでオーディオデバイスに直接出力します。ASIO 対応のオーディオインターフェースが必要です。
ASIO の出力方式は設定ダイアログの「ASIO 再生モード」で選択します。
リサンプル — 設定した固定サンプルレート (44.1k / 48k / 88.2k / 96k / 176.4k / 192k) に変換してデバイスに送ります。異なるサンプルレートのファイルを連続再生しても待機時間が発生しません。
ビットパーフェクト — ソースのサンプルレートを維持してデバイスに送ります。サンプルレートが変わるファイルを読み込むと、ドライバが安定するまでの待機時間が発生します。
WASAPI (排他)
Windows のオーディオエンジンを経由せず、WASAPI の排他モードでオーディオデバイスに直接出力します。ASIO ドライバーがなくても、ソースのフォーマットに近い形でデバイスに送れるため高音質な再生が可能です。排他モード中は他のアプリケーションからそのデバイスの音声は出力されません。
排他モードが選択されている状態でファイルを読み込んだとき、または再生デバイスを排他モードに切り替えたときに、バックグラウンドでデバイスが対応するフォーマットを自動探索します。ソースと同じサンプルレート・ビット深度で再生できればビットパーフェクトになります。デバイスの対応状況によりフォーマットが異なる場合はアプリケーション側でリサンプルします。対応フォーマットが見つからない場合は共有モードに自動フォールバックします。
WASAPI (共有)
Windows のオーディオエンジン経由で出力します。オーディオエンジンがサンプルレートやビット深度をデバイスの設定に合わせて変換するため、ソースと異なるフォーマットで再生される場合があります。
録音デバイス
ASIO
ASIO ドライバー経由で録音します。オーディオインターフェースのネイティブフォーマット (ビット深度・サンプルレート) でそのまま録音されます。
WASAPI (共有)
Windows のオーディオエンジン経由で録音します。デバイスの共有モード設定に従ったフォーマットで録音されます。
ASIO 詳細設定...
システムにインストールされた ASIO ドライバーごとに、再生/録音メニューへの表示、ステレオ再生に使用する出力チャンネルペア、およびコントロールパネルの起動を一括して行えます。
出力デバイスとして表示 / 録音デバイスとして表示
各 ASIO ドライバーを再生デバイスメニュー・録音デバイスメニューに表示するかどうかを個別に選択します。正常に起動できないドライバーはリストに表示されません。
出力チャンネル
3ch 以上の出力を持つマルチチャンネルオーディオインターフェースで、ステレオ再生に使用するチャンネルペアを選択します。例えば 1-2 / 3-4 / 5-6 といった出力ペアを切り替えられます。通常の 2ch ステレオインターフェースでは自動的に 1-2 が使われます。
コントロールパネル
ASIO ドライバー付属のコントロールパネルを開きます。バッファサイズ (レイテンシー) やサンプルレート、入出力ルーティングなど、ドライバー固有の設定はこのパネルから行います。多くの ASIO ドライバーは再生中でないとコントロールパネルを開けないため、現在再生に使用しているドライバーのみ開けます。
ツール
設定...
再生開始時のフェードイン時間、待機時間、フェードカーブ、波形の初期表示幅、デフォルト保存先フォルダ、ASIO 再生モード (リサンプル / ビットパーフェクト)、リサンプル時の出力サンプルレート、ビットパーフェクト時の warmup 時間を設定します。
初期化ボタンで、ウインドウのサイズ・表示位置、ASIO表示設定を含むすべての設定が初期化されます。
キーボードショートカット...
各操作に割り当てるキーをカスタマイズできます。
言語
日本語 / 英語を切り替えます。
ヘルプ
ReadMe
この ReadMe ページをブラウザで開きます。
バージョン情報
アプリケーションのバージョン情報を表示します。
波形の操作
波形上でマウスドラッグして範囲を選択します。ドラッグ中にマウスが波形表示の左右端を越えると、波形が自動スクロールして選択範囲を伸ばし続けられます。
波形上をクリックしてカーソル位置 (再生開始位置) を変更できます。
マウスホイールで水平ズーム、Ctrl+ホイールで縦方向ズームができます。
右クリックでコンテキストメニューを表示します。
A/B 比較
ツールバーの 📷 / A / B ボタンで、エフェクト適用前後の波形を即座に比較できます。
エフェクトを適用する前に 📷 ボタンを押して、現在の波形をスナップショット (A) として保存します。
エフェクト (EQ、コンプレッサー、ノーマライズなど) を適用します。
A ボタンで適用前の波形、B ボタンで適用後の波形を表示し、切り替えて比較できます。再生中も切り替え可能です。
※ スナップショットは波形表示と再生の切り替えのみに使われ、ファイルデータ自体は変更されません。📷 ボタンの右クリックでスナップショットを消去できます。
録音
デバイスメニューで入力デバイスを選択します (ASIO または WASAPI (共有))。
R キーまたはファイルメニューの「録音」で録音スタンバイ状態になり、レベルメーターが動き始めます。
Enter キーで録音を開始します。波形がリアルタイムで表示されます。
Space キーで録音を停止します。録音スタンバイは継続します。
録音したデータはそのまま通常のファイルと同じように編集・保存できます。
R キーで録音スタンバイを終了します。
※ 録音データはファイルに保存するまでメモリ上にのみ存在します。保存せずにアプリケーションを終了したりファイルを閉じたりすると、録音データは失われます。
ステータスバー
画面下部のステータスバーには、現在の状態に応じて以下の情報が表示されます。
再生デバイス
現在選択されている再生デバイス名と、デバイスのフォーマット情報 (ビット深度 / サンプルレート) が表示されます。ASIO の場合、リサンプルモード時は「Resampled 192000Hz」のように出力サンプルレートが、ビットパーフェクトモード時は「ソース直送」と表示されます。
ファイルフォーマット
開いているファイルのフォーマット (WAV / FLAC / ALAC)、ビット深度、サンプルレート、チャンネル数が表示されます。
再生フォーマット
再生中に表示されます。実際にデバイスに送られるビット深度 / サンプルレートが緑系の文字で表示されます。
録音フォーマット
録音中に表示されます。入力デバイス名とビット深度 / サンプルレート / チャンネル数が赤系の文字で表示されます。
選択範囲
波形上で範囲を選択すると、選択の開始位置・終了位置・長さが表示されます。
ステータスメッセージ
操作の結果 (保存完了、コピー完了など) が右端に表示されます。
ユーザーデータ
設定データは C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\AuraFine\ フォルダに自動保存されます。
settings.json — ウィンドウ位置・サイズ、再生デバイス設定、キーボードショートカットなど
アンインストール時は、EXE 一式の削除に加えて上記フォルダも削除してください。
動作確認について
v1.0.0 は パブリックベータ版 としてリリースしています。開発者の手元にある以下のオーディオインターフェースで ASIO / WASAPI (排他) / WASAPI (共有) の全モード動作確認を行っています。
TASCAM US-2x2HR
Steinberg UR24C (Yamaha Steinberg USB Driver)
上記以外のメーカー・機種 (RME / MOTU / Focusrite / Behringer など) での動作は未検証です。
ASIO ドライバーの挙動はメーカー・機種ごとに差があるため、特定のデバイスで以下のような問題が発生する可能性があります。
ASIO 再生時に音が出ない、ノイズが乗る、クラッシュする
WASAPI 排他モードのフォーマット探索で意図しない結果になる
3ch 以上の出力を持つマルチチャンネルインターフェースでの動作不良
もし問題が発生した場合は、デバイスメニューから「WASAPI (共有)」に切り替えてください。 Windows 標準のオーディオエンジン経由になるため、ほぼすべてのオーディオデバイスで確実に再生できます。
他メーカーの I/F で動作確認された方、問題に遭遇された方は、ぜひ開発者までフィードバックをお寄せください。
免責事項
本ツールの使用は自己責任でお願いします。
オーディオファイルの処理により発生した品質の変化や損失について、開発者は一切の責任を負いません。
重要なファイルは事前にバックアップを取ることを強く推奨します。
本ツールの動作により生じたいかなる損害についても、開発者は一切責任を負いません。
Windows の仕様変更や .NET / FFmpeg の更新により、将来的に動作しなくなる可能性があります。
サポートは基本的に提供いたしません。
使用ライブラリ
NAudio — .NET 向けオーディオライブラリ (MIT License) / © Mark Heath & Contributors。オーディオ入出力 (ASIO / WASAPI) および各種オーディオ処理に使用しています。
商標について
ASIO is a trademark and software of Steinberg Media Technologies GmbH.
更新履歴
2026年4月 v1.0.0
初版リリース予定 。WAV / FLAC / ALAC / DSD (読み込み) 対応、波形編集、フェード、ノーマライズ、パラメトリック EQ、コンプレッサー、リバーブ、ハムノイズ除去、ノイズ削減、位相診断、A/B 比較、ASIO / WASAPI (排他・共有) 再生、録音を搭載。
開発者情報
開発者 Noriya
E-mail noriyahd28v@gmail.com
ご質問やフィードバックがございましたら、上記連絡先までお気軽にお寄せください。